history

共立電子産業の歴史を振り返ります

1970年 8月 大阪日本橋において共立電子産業を創業。電子部品の販売を開始。
NECのキット「TK-80」から共立が半導体と共にコンピュータに関わる道を歩み始める。
1979年 7月 本社営業所から『コムスポット』を本社3Fから分離。
日本橋会館2Fでマイコン専門店とする。
本社営業所を『シリコンハウス』と称し、半導体・電子部品の専門店を開設する。
1980年12月 『コムサット』を大阪府寝屋川市に開設。
1982年 4月 ジャンクをシリコンハウスから分離、『デジット』を開設。
1984年 東京都千代田区秋葉原に『コムスポット秋葉』(現在閉店)を開設。
1987年2月 『シリコンハウス横浜』(現在閉店)を神奈川県横浜市のエジソンプラザ内に開設。
1988年 6月 『ワンダーキット事業所』を開設。
1988年11月 『テクノベース営業所(現 法人営業部)』を開設。
1989年11月 電子部品とパーソナルコンピュータの高付加価値営業をコンセプトとして『テクノベース営業所』を4丁目の松本製菓ビルに開設。
同時に『コムスポット』と『コムサット寝屋川』を『テクノベース』に統合。
1993年8月 ケーブルとコネクタの専門店『CCP』(現在閉店)を丸誠ビル2F(現 玉華園2F)に開設。
取り扱い品目として二次電池を重視、GSバッテリー取り扱い始める
1996年 デジット営業所が大きくなりました。(現在の広さ)
1996年 6月 インターネット上にバーチャルショップ『共立エレショップ』開設。
1997年 3月 『本社』および『ワンダーキット事業所』、新社屋に移転。
1999年 3月 『シリコンハウス』を隣のビルに移転拡張。
2005年 9月 業界初の3万円を切る本格二足歩行ロボットキット「プチロボ」発売開始。
2010年 7月 『シリコンハウス』を現在の場所に移転拡張。(現在の場所:大阪市浪速区日本橋5-8-26)
2012年10月 ワンダーキット事業所を『共立プロダクツ事業所』として統合、本社ビルに移転拡張。
2016年7月 シリコンハウス営業所3Fに「ものづくり工作室」設置。
2016年9月 シリコンハウス営業所3Fに「ものづくりレンタルケース」設置
2018年5月 「デジットハッカソン」開催。約1か月間に渡る「ものづくりハッカソン」