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プチブラケット(WR-ES-xxx)
アーム取り付けに関するお願い(掲載:07.6.27)

2007年5月21日より発売中の「プチブラケット/WR-ES-500」のアーム可動部分にて、極稀に下記症状の発生が認められましたので報告と対策をご案内申し上げます。

下記症状は全てのアームにおいて発生するものではありませんが、可動障害に至る予兆として今までスームズに可動していたアームの動きが少しぎこちなくなる現象がみられますので、その場合は下記対策を講じていただきますようお願い申し上げます。
お手元のアーム可動状況が正常な場合、特にご連絡いただく必要はございません。

【アームの可動障害】
・アーム部のハトメ受け穴とハトメの摩擦で、可動(回転)し難い、または可動(回転)しなくなる。

【可動障害の原因】
・アーム部組立時の無理な加重や(完成ロボットの)転倒による歪みが原因で、ハトメ受穴へのハトメ(筒部分)の挿入が平行でないため、回転する度に接触部分が削れ、細かな削りカスが隙間を埋めてしまう。
・ハトメ(筒部分)の外形は極僅か(1/100mm単位)に円錐形となっているため、深く挿入されてしまうと可動し難くなる。 (下写真をご参照ください)

【可動障害の見分け方】
・モータ(アーム)の回転が、負荷がかかっていないのに重く(ゆっくりと回る)、アームを取り外してサーボモータを回転させると、スムーズに回転する場合はこの障害が考えられます。また、アームを外している時よりも、付けている時の方がサーボモータが回り難いと感じる場合はこの障害の可能性があります。


【可動障害時の対策】
1.組立てたプチブラケットをアーム部とボディ部に一旦分解する。
2.アームのハトメ受穴部分(の削りカスや僅かなバリ状の返り)をヤスリやドライバの先端で2,3回くり抜くように回転させながら往復させる。 (下写真をご参照ください)
3.元通りに組立て直す。
【写真で見る可動障害時の原因と対策】
↑本来のハトメとアーム部のハトメ受穴の関係 ↑ハトメが深く突き挿さった状態 ↑転倒によるアーム部の歪み(矢印方向へ曲がっている)

←可動(回転)しなくなった場合は一旦分解し、アームのハトメ受穴部分(の削りカスや僅かなバリ状の返り)をドライバの先端で2,3回くり抜くように回転させながら往復させる、あるいは丸ヤスリで同様に2,3回軽く往復させる。

■今後の出荷製品における対策
アーム部のハトメ受け穴径加工を、従来品より拡大致します。(0.05mm以下)
もしお手元のアームで可動障害が発生した場合、上写真のようにお客様ご自身での対策が可能ですが、ご希望に応じてアーム部交換もお承け致しますので下記窓口までご連絡ください。


【連絡先】
共立エレショップ TEL >> (06)6644-6116 FAX >> (06)6644-4450
TEL,FAX何れの場合も
・お名前(またはご法人名)
・ご住所、ご連絡先(固定電話番号または携帯電話番号)
・大凡のご購入日、ご購入店名
・ご購入数量


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